入退社に伴う対応時間が半分に!年間300万円のコスト削減を実現

部署ごとにさまざまなSaaSツールが導入されていることで、コスト面やコミュニケーション面で大きなロスが発生。結果的にアカウントや端末の適正管理が追いつかなくなっていました。

デバイスの一元管理や入退社に伴う管理工数の削減をすることが喫緊の課題となっていました。

導入前の課題

  • 上場準備を見据えた、SaaS・デバイス管理体制の強化
  • 部署ごとにSaaS導入が進み、コスト・コミュニケーション面でロスが発生
  • 入退社に伴うSaaS・デバイス管理に毎月3~4営業日掛掛かり負担大

導入後の効果

  • 入退社対応が毎月1~2営業日に半減でき、年間300万円のコスト削減
  • 約15のSaaS、680のデバイスを従業員台帳に紐づけて可視化
  • 目的別に分かれていたアナログ台帳の台帳をシステムに統合

どのような解決策があるのか?

  1. 情報システム部門が抱える課題と従業員に与える影響とは
  2. 具体的な導入事例
  3. 無償トライアルのご案内

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