京セラロボティックサービスの特徴である常時クラウド接続による価値をご紹介します！

第2回はティーチング・サービスになります。

本記事をお読み頂き、弊社のサービスを一層ご理解頂けますと幸いです。

※京セラロボティックサービスについては以下の記事を参照ください。

知能化ロボットをクラウドで管理・運用する 「京セラロボティックサービス」 | 業種別ソリューション

新規ワークの追加、京セラが行います

運用中に新たなワークの扱いが必要になった場合、AIモデルを適応させる必要があります。しかし、これにはモデルの作成やティーチングなど、専門的な知識や技術が必要となります。そのため現場では対応ができず、結果、ロボット自体が使われなくなるケースがあります。

京セラロボティックサービスなら、新たなワークを京セラへ送るだけでエンジニアがAIモデルのアップデートや追加を行います。専門知識を持つスタッフがいない現場においてもロボットを継続して使い続けることができます。

ティーチング・サービスを活用することで多品種対応の幅を広げることができます。

ワーク追加数と金額はご契約プランによって異なります。詳しくは下記より、資料ダウンロードください。

京セラロボティックサービス　資料ダウンロード | 京セラ株式会社 (kyocera.co.jp)

京セラロボティックサービスについて内容を詳しく知りたい方はお気軽に資料のダウンロード、またはお問合せください。

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