京セラプリンターが病院・自治体に強い3つの理由

京セラは、Economy(経済性)、Ecology(環境性)、System(システム)との連携しやすさを追求するために、「ECOSYS(エコシス)」という独自の言葉を造り、そのコンセプトのもと長年プリンターを開発してきました。その結果、病院・自治体での大量印刷に最適な「低ランニングコスト」「耐久性」を実現。また高いセキュリティーが求められる病院・自治体で多い2系統に分けられたネットワークにも対応可能です(最大3系統に対応)。だからこそ、病院・自治体に強いのです。

  • ※1 2023年4月現在、31~69ページ/分(A4)のモノクロA4プリンターにおいて
  • ※2 オプションでの対応となります。また機種により異なります。

経済性No.1※1の低ランニングコストを実現

  • ※1 2023年4月現在、31~69ページ/分(A4)のモノクロA4プリンターにおいて
  • ※2モノクロ印刷の場合のトナー価格より算出。JIS X 6931標準原稿換算。

定期交換部品であるドラムの圧倒的な耐久性!低ランニングコストに貢献!

プリンターに使われている部品一つ一つが長く使えれば、環境に良く、ランニングコストも低く抑えられるもの。この部品の交換頻度を左右するのが、「ドラム」という部品です。京セラは、このドラムについて60万ページの印刷に耐えられる圧倒的な耐久性を実現しました。これによりランニングコストが低く抑えられ、環境に良いプリンターの提供を可能にしています。

100万ページ印刷可能!ドラムの交換が実質不要!ドラム交換に含まれるランニングコスト削減

100万ページの印刷に耐えるドラムとは、実際どのくらいの価値があるのでしょうか。具体的な数字でシミュレーションをすると、たとえば1日200ページ、年間300日使ったとすれば、約16年間は持つ計算になります。プリンター本体の寿命を鑑みると、実質的にドラム交換の必要はなくなったと言えます。それほどの耐久性を実現しているのです。

2系統はもちろん3系統のネットワークにも、1台のプリンターで対応

セキュリティーの観点からネットワークをインターネットから完全に分離している病院・自治体のお客様も多いと思います。京セラプリンターでは、最大3系統のネットワーク環境に対応可能。利便性向上や、プリンターの管理台数の削減を実現します。

  • ※オプションでの対応(1系統はUSB経由)となります。また機種により異なります。

プリンターの導入をご検討のお客様へ

  1. 経済性と環境性とは?
  2. コスト試算でどれくらい差が出る?
  3. 京セラ製プリンターのラインナップについて

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