(不動産業向け)紙文化脱却で業務効率化を加速
賃貸仲介業でのよくある課題
- ファクスで送られてくる入居審査申込書等の書類の整理が大変
- 契約締結後に契約書類を保管するためのスペースが必要
複合機×KYOCERA Capture Managerで働き方がこのように変わる①
QRコードを利用した、情報仕分けで帳票・提出書類のフォームの形を問わず、仕分け・リネーム作業を自動でできます。
ファクスが届いているか直接確認をすることなくデータを確認することでペーパーレスでの業務を実現することができます。
管理部門でのよくある課題
- 入居者からの契約に関する問い合わせがあった際に契約書類を探し出さなければならない
- 長期間住んでいる入居者と締結した契約書類が劣化してしまい文字が読みづらくなってしまう
複合機×KYOCERA Capture Managerで働き方がこのように変わる②
QRコードを利用した、情報仕分けで帳票・提出書類のフォームの形を問わず、仕分け・リネーム作業を自動化!
導入の効果
ファイリング作業にかかっていた工数や、保管のためのスペースを削減
契約書類をファイリングする作業コストが※月5万円削減
※以下の仮定で試算したもの
【作業時間】
1日:約1.3時間(1枚あたりのファイリング作業2分×40枚)
1ヶ月26時間(1.3時間×20日)
【作業費】
人件費:65,000円(時給2,500円×26時間)
浮いた時間は別の業務を行う時間に割くことができるため業務の生産性も向上させることが可能になります。