企業向けオンラインストレージを使った脱PPAP対策とは
添付ファイルなどを送る際に一般的にファイルにパスワードを設定してメールで送る方法(いわゆるPPAP)を廃止する企業が増えてきています。
PPAPの代替策としてファイル転送サービスや専用サーバによるデータセキュリティのソリューションなどが挙げられ、なかでもオンラインストレージサービスの活用が有用であると言われています。
実際にオンラインストレージサービスの導入検討・相談をする企業が増えてきています。様々なオンラインストレージサービスがある中で企業向けサービスを提供している「Fleekdrive」が企業に選ばれている理由について解説します。
Fleekdriveとは
企業が保有する情報を社内外問わず共有することが可能なオンラインストレージサービスです。また、スマートフォンなどを活用することも可能です。
オンラインストレージサービスを使うことでこれまでのようにパスワード付きzipメールでファイルのやり取りを行う必要がなくなります。
3つの特長について
オンラインストレージサービスの中でFleekdriveが企業に選ばれる3つの特長について簡単に解説します。
※詳細を知りたい方は本ページ下部の資料をダウンロードください。
①使いやすいインターフェース
フォルダの階層が一目でわかるなど、シンプルではあるもののわかりやすい表示になっています。
②豊富な管理機能
ユーザー別にアクセス権限を設定することが可能であることや、コピー・印刷の制限をかけることができるなどの管理機能も豊富に用意されています。
③徹底したセキュリティー環境
AWSを基盤にしたセキュリティー環境を提供していることに加え、データセンターにはセキュリティー担当者による監視を24時間365日で行っています。
手間を最小限に効率を最大限に
もともとPPAPには非効率な面があるなど使いづらいと感じていた方も多いのではないでしょうか?
最近ではセキュリティー対策への注力も当たり前のようになってきていることからファイル共有をする際の手段としてFleekdriveをはじめとするオンラインストレージサービスを検討してみてはいかがでしょうか。
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